宇部店

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効果的な睡眠

こんにちは

アドバンストレーナーの松原です。

 

◆睡眠とは◆

気温も上がって、気持ちの良いこの季節。

人間も含め、多くの動物にとって、生命維持の為に欠かせない『睡眠』。

特に人にとっては、日中経験した様々な物事を

眠っている間に脳内で再認識していると言われています。

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その為、睡眠不足の状態が長く続くと、認知能力が大きく低下し、

記憶障害やアルツハイマー病の発症リスクが高まると言われています。

単に睡眠といっても、闇雲に長時間眠れば良いという訳ではありません。

 

必要以上の睡眠は『惰眠』とも呼ばれ、睡眠の質を落としてしまうだけでなく、

健康・精神に様々な悪影響を及ぼすことが知られています。

ここでは、良い睡眠(=質も高い睡眠)を得る為の最適な『睡眠の長さ』および

『睡眠の時間帯』について、科学者たちの見解をご紹介していきます。

 

◆15分間の睡眠で◆

人は社会的な生き物の為、時には眠たさを我慢してでも、仕事・勉強を

頑張らなければいけない場合があります。

そんな時に、カフェインなどで無理やりに脳を覚醒させることも

多いのではないでしょうか。カフェインが脳機能を一時的に活性化させる事は、

多くの研究により明らかになっています。

 

カフェインの力を借りて眠気を吹き飛ばす事は、悪い事ではありません。

しかし、睡眠不足とカフェイン摂取が習慣化していると、冒頭でご紹介したように、

脳の健康を損なう危険性があります。

そこでオススメしたいのが、『15分間睡眠』です。眠たくてフラフラな時は、

我慢せずに15分間だけ眠ってみましょう。

たったそれだけの時間眠るだけでも、しっかりと脳がリフレッシュされます。

 

◆夜の睡眠について◆

アメリカ疾病予防管理センターは、成人が健康を維持する為の

最適な睡眠時間として、7~8時間を推奨しています。

しかし睡眠の専門家によれば、予防管理センターのガイドラインよりも、

若干短い睡眠時間の方が、睡眠の質が向上するとの意見が出たそうです。

 

ある調査では日本全国11万人を対象に、約10年間に渡る追跡調査を行いました。

その結果においても、1日の睡眠時間が6.5~7.4時間の人は、もっとも死亡リスクが

少ないという事が判明したそうです。

 

◆睡眠時間と死亡リスクに対する、男女の違い季語

その研究では、さらに興味深い事実が判明しました。

お酒・煙草・ストレスなどの『健康へ悪影響を及ぼす事柄』を

除いて分析したところ、睡眠時間の短さが男性においては死亡リスクをさほど

上昇させない半面、女性においては死亡リスクを上昇させたとのことです。

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※睡眠時間が4時間以下の女性の場合、睡眠時間が7時間の女性に比べ、

死亡率が約2倍。また男女ともに睡眠時間が7時間を超える場合は、

同様に死亡リスクが上昇したとの事です。これらの研究結果や、その他大勢の

研究者達の主張を総合すると、『睡眠時間は最低6時間取る事が望ましく、

7時間前後が最適』だということになりそうですね。

 

◆睡眠の質を高める為に◆

美容・健康に必要な成長ホルモンが最も分泌されるのが、

午後10時~午前2時の間といわれています。この時間帯は『ゴールデンタイム』と

呼ばれている為、出来るだけこの時に睡眠を摂るようにしていきましょう。

・・・というのは、一昔前の常識。

最近の研究では、必ずしも午後10時から睡眠を摂らなくても、就寝3時間後ぐらいに

もっとも成長ホルモンが分泌される事が明らかになっています。

 

とは言ったものの、出来るだけ早い時間に就寝。

早めの起床を心がけたいものですね。

 

 

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