宇部店

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お酒との付き合い方

こんにちは

アドバンストレーナーの松原です。

 

9月になり、日中の暑さは少し落ち着いたように思いますが、

まだまだ暑さを日もありますね!

ついつい冷たい物や、お酒を沢山飲んでしまう方も多いのではと思います。

今回はお酒との正しい付き合い方、お酒の知識を少し深めていきましょう。

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◆二日酔いが起こる原因◆

お酒を飲んだ後で起きる、様々な不快な症状を一般的に二日酔いといいます。

肝臓がアルコールを処理出来なくなり、中間代謝物であるアセトアルデヒドが

たまります。これが二日酔いの原因となり、吐、嘔吐、頭痛、胃痛、悪寒などの

症状が起こるのです。

アルコールは体内で分解されて、最終的には炭酸ガスと水になります。

日本酒1合(ビールでだと大瓶1本、ウイスキーではシングル2杯)を飲んだ場合、

体内のアルコールが分解されるには3時間かかるといわれています。

一定の時間が経たない限り、体内にアルコールが残っているのです。

 

◆お酒の強い人、弱い人の違い

お酒に強い、弱いというのはアセトアルデヒドの分解に関わる

『アセトアルデヒト脱水素酵素』のタイプによります。

これには3タイプ(活性型・低活性型・非活性型)があり、

遺伝により決まります。活性型と比較すると、低活性型は分解能力がとても遅く、

非活性型に歯分解能力がありません。

お酒に弱いと言われる人は、低活性型か、非活性型でアセトアルデヒドの

分解能力が遅く、アルデヒドが体内に溜まってしまう為、

頭痛、吐き気、動悸などを起こしやすくなります。

なお、活性型の人はお酒が強いと言われていますが、

肝臓が丈夫な訳ではありません。かえって、アルコール性肝障害や、

アルコール依存症になる人が多いので注意が必要です。

また日本人は他の人種に比べ、アセトアルデヒドの欠損率が

約44%と言われており、お酒に弱い人種でもあります。

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◆賢いお酒の飲み方・付き合い方◆

肝臓がアルコールを代謝する能力には限界があり、通常の健康な人が

1時間に分解できるアルコールの量は、体重1㎏あたり約0.1g。

体重60㎏の人であれば、6gになります。

健康的な飲酒の適量は20g程度のアルコールを含む酒量で、時間にすると、

3時間程度でアルコールが代謝出来る計算となります。

目安として・・・

ビールなら、500ml程度。

ウイスキーなら、シングルを2杯。

ワインなら、グラス2杯程度。

 

お酒も薬と同じように用法・用量を決めて、

付き合うことが大切ですね!!

Writer

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