大内店

398a245c19d9fbc1ef2726c6c288527f_s

骨のお話

私達の体を支え、軸となっている骨。
それは、大小さまざまな形や長さそして役割を持っています。
今回は「骨」についてのお話です。

9abe891fbfe7ccef4abf93ca7c3434da_s

「骨」には筋肉の力「筋力」を受けて動作を生み出す機能、立った姿勢や座った姿勢で体を支える機能、内臓などを「保護」する機能、そして骨髄で血を造る「造血作用」があります。トレーニングなどでしっかりと鍛えられた太い筋肉は、大きな力を発揮することができます。そういった筋に関連した部位の骨は筋肉を支えるために大きく強くなるのです。

人の体は206個の骨からなっており、形や長さなどによって分類されています。
例えば長さのある「長骨」は、上腕骨や大腿骨。「短骨」と呼ばれるものには手根骨や足根骨があります。他にも扁平骨(頭頂骨等)や不規則形骨(椎骨、下顎骨等)などがあります。

4277185601e2f019f97233e24d3fb4f1_s

その中でも体の運動に大きく関わってくる体肢の長骨。

筋と骨をつないでいる骨膜の中に骨質があります。中は髄腔になっており、骨髄があるという「管状構造」になっています。
骨の真ん中、中央部を骨幹、両端を骨端と呼びます。骨端の関節と接する面には軟骨質があり、クッションの役割(緩衝作用)をもっています。

8c5e8fb9f3cddac8c6e0257abace9058_s

「骨」の成分は大きく分けて2つ、「無機物成分」と「有機物成分」に分けられます。

「無機物成分」は主にカルシウム、リン酸、炭酸、クエン酸イオン。
カルシウムは骨の形成にとって欠かせない重要な物質です。骨の形成以外にも、細胞の機能の調節の中心的役割を担っています。体の中に存在するカルシウムの99%が骨に貯蔵されており、血液中のカルシウムが低下すると、骨からカルシウムを放出して濃度を保ちます。カルシウムの摂取量が不足すると骨密度が低下し、骨粗しょう症になるリスクも高くなってきます。

 3e2137a0a6893782b2dd55caee0b25bd_s

普段は見たり感じたりすることの難しい「骨」ですが、私達の体にとってとても重要な役割を果たしているもののひとつと言えます。

SSS 大内店 スタッフ

Writer

SSS 大内店 スタッフ

大内店記事一覧

SHOP LIST
目的別で店舗を探す

  • =フィットネス施設
  • =スイミング施設
  • =フットサル施設