大内店

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食事のエネルギーは、どこへ行く

 

私達は毎日食事を摂ります。食事には様々な目的がありますが、

その中でも「体を動かすためのエネルギー摂取」というのが

やはり一番の目的だといえるでしょう。

今日は食事によって摂られたエネルギーと

その使われ方についてお話していきます。

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人間のエネルギーの源となるものは、「糖質」「脂質」

「たんぱく質」とよばれる三つの栄養素です。

これらは体のあらゆる部位に貯蓄され、

必要な時に少しずつ使われます。

例えば「糖質」の場合、摂取したのちにグリコーゲンとして

肝臓や筋肉の中に貯蔵されます。

「たんぱく質」であれば、筋肉が主な貯蔵部位となります。

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それでは、体を動かしていく時にはこれらが

どのように使われるのでしょうか。

運動時の主なエネルギー源は「糖質」と「脂質」

このふたつのエネルギー源は体の中で同時に消費を

されているのですが実は行っている運動の強さや

その継続時間によって利用される割合が異なるうえ

変化をしているのです。

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運動を始めた直後は「脂肪」よりも「糖質」の利用の割合が

高いのですが、時間が経過してくると「脂肪」の

利用率が上がってきます。

また時間の経過と運動の強さの変化に伴って、「糖質」や

エネルギー源を貯蔵している部位にも変化があらわれます。

運動開始直後では筋肉の中のグリコーゲンや脂肪が多く

使われるのですが、だんだんと皮下脂肪や肝臓などの臓器に

貯蔵されているエネルギー源の利用が高くなってくるのです。

そして興味深いことに、行っている運動の強さ(強度)が

高いほど、筋肉の中に貯蔵されているグリコーゲンが多く使われ、

中強度の運動を行った場合では脂肪が多く使われているのです。

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ヒトの体は細かな状況に応じて常に変化し、

対応することで安定して維持をすることができます。

そんな体の神秘を感じながら運動をしてみてはいかがでしょうか。

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