大内店

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筋肉とストレッチ

皆さんは、運動・ストレッチをする前の体とその後の体に違いを感じたことはありますか。
大きく体を動かせるような感覚、体が軽くなったような感覚、さまざまな違いを見つけることができると思います。
今回は私達の体を構成する「筋肉」と「ストレッチ」についてお話したいと思います。
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筋肉は沢山の筋繊維から成っており、その両端には腱が、腱はときには複数の関節をまたいで骨に付着しています。両端のうち、体の中心側の部分を「起始」末端部分を「停止」といいます。
運動前や運動後に行うストレッチは、関節の曲げ伸ばしによって筋肉を両端の腱から引っ張って伸ばす行為を指します。
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ストレッチをすると体が柔らかくなるよ、という話は、筋肉が伸びて関節を大きく動かすことができるということなのです。この場合、筋繊維に沿った「縦の方向の柔軟性」が高まっているといえます。
勿論「横断的な柔軟性」も存在します。それは、筋肉を触った時の柔らかさや硬さを指します。
動かずにじっとしていたり、緊張した状態やずっと力が入り続けた状態が続くと、筋肉は硬くなってしまいます。寝起きや同じ姿勢を続けた時にぐーん、と伸びをするのは、硬くなった筋肉を柔らかくほぐすための「自然な反応」といえそうです。
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そして筋肉は、筋肉痛や疲労が溜まっている時も硬くなっているのです。
こうなってしまうと、筋肉は筋ポンプの作用がスムーズに働かず血液の循環が悪くなります。血液の循環が悪くなると、滞留した血液から出る水分などの影響で周辺の組織が硬くなる悪循環が生まれてしまうのです。
肩こりや腰痛の一部にはこのようなこわばり・悪循環が関係していると考えられています。
ストレッチはリラックスした状態・安定した姿勢で行う事で、筋肉の緊張や硬さをより解くことができます。
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このことから、運動前・後に限らず「なんだかこわばっているような」「硬くなっているような」ときは少しストレッチをして筋肉をほぐしてあげることが良いといえるでしょう。

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