宇部店

4fac1b97911d30839427f91c58968d34_s

ヒール靴が足にかける負担

ヒールのある靴って素敵ですよね!足が細く長く見えるし、いつも着ている服だってヒールがあるのとないのとでは全く印象が変わります。

でも、ヒールのある靴に必ずついてくるのは「履いていると足が痛くなる」という悩み…。

ヒールを履くと足が痛くなる原因は何なのでしょうか?

279fa5ea3810dc8f0a939f0fd6751601_s

普段歩いているときに足が痛くなってしまうのは、主に「靴によって足にかかる負担」が原因になっています。

足に負担を抱えた状態で歩き続けることで、足に病気を抱えることもあります。

様々な種類がある靴の中でも、特にヒールのある靴は足に負担をかけやすいデザイン・構造になっています。

dfd9b0bebcf19294428ec454c86d6510_s

【ヒールのある靴で歩くと足に痛みが生じてしまう原因】

・体重が前に偏りすぎている

靴で足を覆っていればなかなか気が付きにくいのですが、ヒールのある靴を履いているとき、足の形は常につま先立ちのようなポーズになっています。

ヒールのある靴を履いて歩き続けることで、常につま先立ちになってつま先に体重をかけ続けています。ずっと体重を支えた状態で歩き続けているつま先には痛みが生じます。

 

・外反母趾になる・なっている

変わった形の靴やパンプス、ハイヒールなどを履く機会の増えた現代では、外反母趾の名前を聞いたことのない人はほとんどいないでしょう。

外反母趾は、簡単に言えば「足の形が変形する病気」です。

足の指が変形すれば、靴を履いたときに骨や指先が靴に圧迫されて靴擦れになったり痛みを感じてしまいます。また、外反母趾になる原因は履いている靴の形だけではなく、かかとに負担がかかっていることも挙げられます。足の形を構成している骨は、かかとの骨をスタート地点にしてから足の指へと枝分かれしています。つまり、このかかとの部分に負担がかかれば、そこから連結している足の指にまで影響が及んでしまうということです。

・偏平足になる・なっている

ヒールを履いていて「足が痛い」と感じるとき、土踏まずの部分に痛みを感じているのなら偏平足になっている可能性があります。

偏平足は、土踏まずの部分がなくなって足裏がぺったんこになってしまう病気です。人の足は、歩くときに足の指の筋肉を使っています。足の指で地面や床を蹴ってから足を前に進ませるのですが、ヒールのある靴だと足裏にかかっている体重がアンバランスなため、足の指を上手く使って歩けません。

そのため足の裏の筋肉が衰えて、土踏まずがなくなる偏平足になってしまいます。

この土踏まずがなくなることで、足にかかる負担が増して歩いたときに疲れやすくなったり、足に痛みを感じやすくなるなどの症状が現れます。

 

ヒールのある靴は想像以上に足に負担をかけてしまいますが、だからと言って履く靴を妥協するのは悔しいですよね!美しくいることも健康でいることも、どちらだって諦めたくはありません。

そこで、靴を買う時には、しっかり自分の足に合った疲れにくいものを選ぶのが重要です。

足に負担をかけないヒールのある靴の選び方をご紹介します。次のポイントをチェックしてみてください。

・ヒールが高すぎない(6cm以内が理想)

・ヒールに横幅がある。太くて安定感がある

・素材や生地が柔らかく足と擦れない

・実際に履いて歩いてみてフラフラしない

・履いたときに足のつま先から靴のつま先の間に1.5cmほど余裕がある

また、靴の試し履きは足がむくんだ状態である夕方頃に行いましょう。そうすることで朝と夕方で起きる足と靴のギャップに悩まなくて済みます。

しっかり両足で試し履きをして履き心地を確認してから靴を選びましょう。             

Writer

SSS 宇部店 スタッフ

宇部店記事一覧

SHOP LIST
目的別で店舗を探す

  • =フィットネス施設
  • =スイミング施設
  • =フットサル施設