大内店

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ウォーミングアップの必要性

学校などで体育の時間が始まると、クラス全員で運動前に準備運動をした経験は皆さんもあるかとおもいます。
今回は準備運動、所謂「ウォーミングアップ」についてのお話です。
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そもそも何故ウォーミングアップを行うのかというと、安全で効果的に運動を実施するために心身の状態を整える必要があるからです。
こういうと、なんだか難しく聞こえるかもしれませんが、簡単にいうと体を温めて筋肉の働きを活発にするためなのです。
ウォーミングアップには他にも以下のような目的があります。

・運動中の事故・障害の予防
・パフォーマンスの向上
・主運動に向けての心身の準備
・体調の把握
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ウォーミングアップを行うと、体のさまざまな器官の働きが亢進し主運動で発揮される能力等が高まる効果があります。体温をあげるのと合わせてストレッチングや関節をほぐす運動を行うと、筋肉や腱の柔軟性が増して関節の可動域が拡がります。
可動域の拡がりは肉離れや腱の断裂等、筋肉と腱の複合体組織の損傷に対する閾値を高めて傷害を予防することにつながります。
また、体を温めると神経からの信号伝達速度が速くなり、反応時間を短くする効果も期待できますし、血液の温度が上昇・血流量が増えることで活動筋の酸素摂取効率が高まり、持久力を向上させる効果もあります。
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さらに、ウォーミングアップを行うことで主運動を始めるときの心拍数・換気量・酸素摂取量が速やかに上昇し、運動を開始してすぐの酸素不足からくる乳酸の蓄積を少なくすることができるのです。
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ウォーミングアップを行う目安の時間は、一般的には運動時間全体の10%。
例えば1時間の運動をする場合であれば、5∼10分ほど。実際に行う際は運動環境や内容・気温に合わせて実施してみましょう。

SSS 大内店 スタッフ

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