大内店

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「正しい水分補給」

梅雨も明け、いよいよ夏本番です!
これからは運動時だけでなく、日常生活でもたくさんの汗をかいてきます。そんな時、みなさんは正しい水分補給はできているでしょうか。
人の60%~70%が水分でできており、実は喉が渇いたと感じた時には既に水分不足になっているのです。

●まずは水分の大切な役割を理解しよう
1.運搬機能
水分は2/3が細胞の中、1/3が細胞の外に存在しています。
細胞の外にある水分は血液やリンパ液のことで、栄養分を運んだり老廃物を体の外に排出するという重要な役割を担っています。
2.体温調節機能
体温が高くなると汗をかきます。汗をかくことで熱を放散し、体温が上がりすぎるのを防いでいるのです。
3.浸透圧の調節
ナトリウムとカリウムのミネラルによって体の中の水分量を調節し、体内の浸透圧を一定に保っています。
この水分と塩分の調整により、細胞内に水分が出入りすることで、血管内の水分量も増減します。これによって、血圧が上がったり下がったりするので、体内の水分量と血圧には深い関係はあるといえるのです。

●水分が不足すると…
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汗をかいて体液量が減り、水分が少なくなると体内の熱を放散できなくなります。水分が1%失われるだけでも既に水分不足に陥っている状態となっており、運動能力が低下しています。2%失われると、喉の渇きを感じるようになり、4~5%失われるとめまいや疲労感、頭痛などの脱水症状は現れます。体の水分が10%失われてしまうと、最悪死に至る場合もあるのです。

●正しい水分補給の方法
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1.何を飲むのか
運動した時や、暑くて大量に汗をかいた時には水分だけではなく塩分も失います。水分の補給としてだけ水だけ飲むと、体内の塩分濃度が薄まってしまいます。すると、塩分濃度を維持しようと今度は水が排出されてしまうため、かえって水分不足になってしまいます。
このような理由から、大量に汗をかいたときには水分だけではなく、塩分の補給も必要となってくるのです。
スポーツドリンクにはミネラルが含まれているため、水に比べて水分の吸水率高くなっています。しかし、飲みやすくするために糖分が含まれているので、カロリーの摂りすぎになってしまう場合があるので注意が必要です。
そんなスポーツドリンクですが、最近は糖分とミネラルのバランスが考慮されていたり、低カロリーのものが発売されるようになってきているので、カロリーが気になる方はそちらを選ぶようにすると良いでしょう。または、水を加えて希釈するのも良いです。なければ、砂糖水やレモン水でも効果があるとされています。
カフェインが多く含まれる緑茶やコーヒー、紅茶、ココアなどは利尿作用を起こしてしまうので水分補給の役割を果たしません。そこをしっかり注意しましょう!
2.飲み方
一気に水分を摂ると、血液内の水分が増え、塩分などの血中濃度バランスが崩れる恐れがあります。これにより、だるさや倦怠感を引き起こすこともあるので、水分を摂る際は回数を多くし、少量ずつ飲むようにすると安全です。

以上のことをしっかり理解した上で、運動をして気持ちのいい汗をかき、正しい水分補給をしていきましょう!

SSS 大内店 スタッフ

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